花屋SANdRAの名前のゆらい。

こんにちは、もう夕暮れです＊外はまだまだ極寒。室内は快適です(*´ー｀*)
さてさて、昨日の続きですが、花屋SANdRAはなぜサンドラにしたのでしょうか。
それはとても私にとってはとても思い出深い名前なんです。

8年前、私はLondonのGoldersGreenにあるイギリス人がオーナーのkristalという花屋さんで2年ほど働いていました。とても色んな事がありました。
後々書いていきます。

そこのオーナー、Londonではオーナー、上司の事をbossと言うのですが、日本ではおっさん、失礼、貫禄のあるおじさんのイメージですが。。
そのオーナーの名前がサンドラだったからです

かなりの自由奔放な人で大好きな人です＊
年齢教えてくれなかったんですが、金髪でクルクルパーマのショート、ブルーの綺麗な目の色のおばあちゃんです。ネイルも綺麗にしていて、現役バリバリです。

サンドラにも、『お店の名前サンドラにしたよ‼』と報告して、とても喜んでくれました(*´ー｀*)花屋SANdRA、dだけ小文字なのは、私がよくbとdを間違えるから。ただそれだけです(笑)
お陰様で間違えなくなりました

今日はdo-ingのスタッフさんに写真を撮ってもらいました。


奇跡的に肩がきゃしゃに写っています(笑)
手に持っているのは今人気のハイブリットスターチスと、千日紅です＊

ではまた次回。。